カテゴリ:その他

記事一覧
  • 激指

    激指

    最近は思うところがありまして、このブログも更新が滞っております。 それはさておき、将棋自体はやってます。主に将棋クエストで対局してることが多いのですが、最近は古い激指を相手に遊んでいます。 おおっと、ここで問題です。 下の局面、先手の最善手は何でしょう? ノーヒント、難問です。答えはこの記事の終わりの方に書きます。 さて話を戻しますが、ネット将棋はソフト指しが多いため、そういう輩が少しで...

    2022/12/13

    その他

  • 激指9の最高レベルと対局しました

    激指9の最高レベルと対局しました

    最近は難しい問題をバリバリ解いた効果が出ているのか、実は、ネット将棋各サイトで自己最高Rをガンガン更新しています。 唯一、将棋倶楽部24だけは点数が上がりません。対局後、相手があまりにも強いので、その最高Rを調べてみると、多くが私よりも遥かに上。現レートよりも最高Rが500点以上うえの人もザラ。何かが起こっているんだろうなあと思う今日この頃。 それはさておき、たまにはどういう将棋を指しているのかも書い...

    2020/01/21

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  • 詰将棋の本を難易度別に分けました

    詰将棋の本を難易度別に分けました

    私がこれまで読んだ詰将棋の本の難易度を10段階で分けました。これまで、詰将棋の書評を書く際に、1題にかかった時間をこまめに測定してきたので、それなりに正確なレベル分けが出来たと自負しています。...

    2019/12/20

    その他

  • WEB上で動く棋譜

    WEB上で動く棋譜

    またまた激指7に大勝利しましたので、棋譜をこのブログに残しておきます。激指7は2007年末発売の将棋ソフトですが、早指しならば既にアマトップクラスの実力に達していたと思われます。2008年5月に世界コンピュータ将棋選手権のエキシビジョンマッチで、開発用の激指が当時のアマ名人に勝利したことも有名な話でした。(持ち時間15分)さて、本題に入りますが、WEB上で動く棋譜のプログラムが最近は欠乏しています。...

    2019/07/29

    その他

  • 将棋クエストの四段になるヒント

    将棋クエストの四段になるヒント

    将棋クエスト(10分切れ負け)の四段になりました。将棋クエストの四段と言っても、3種類ありまして、少なくとも10分切れ負けと2分切れ負けの四段は全くの別物。(2切れの方は相手の時間切れを狙うゲーム)それで、三段から四段になるまでに、将棋に対する取り組みについて、変化したこともありましたので、記憶が新しいうちにそれらについて書き残しておこうと思います。三段になるまでのヒントは、以前書いた下の記事を読んでく...

    2019/07/11

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  • 将棋倶楽部24のレベル 今と昔

    将棋倶楽部24のレベル 今と昔

    将棋倶楽部24のレベルが表示されている段級に比して異常に高いのは、もう20年くらい前から指摘されていることです。会員登録する際の自分の段級位が自己申請になっているため、みんなで過少登録した結果ではないのだろうかと、考えてみたりもします。事実は違うかもしれません(汗)たぶん、12級もあれば、将棋雑誌にある段級位認定問題で初段以上を普通に取得できると思います。15年ちょっと前は5級で町道場初段格とも言われてい...

    2019/06/15

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  • ソフト指しはバレている2

    ソフト指しはバレている2

    以前、どっかのQ&Aのサイトを見てたら、「ソフト指しをやっているかどうかは、わかりますか?」の質問に対する回答に、このブログの記事のURLを載せていたまでは良いのですが、その回答の最後に「実際のところはわからないようです」と結論付けていたのを見て苦笑いしたことがあります。自分に出来ないことや、自分が理解できないものは信じることが出来ない、そういうところでしょうか。実際に、わからないと思っている人も少なく...

    2019/05/02

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  • 激指7五段+と戦ってみた

    激指7五段+と戦ってみた

    激指7は10年以上前のソフトですが、知っている人は多いと思います。 確か、激指シリーズで好評の「実戦詰将棋道場」が収録されたのも激指7からです。 当時、私は将棋倶楽部24で3級(最高2級)でしたが、これ以上強いソフトが出ても、その指し手の意味を理解できるユーザーはほとんど居ないので、どれほどの意味があるのだろうかと疑問を持っていたりしました。 激指7がどのくらい強かったのかというと。激指は「5」を発売...

    2019/03/16

    その他

激指

その他
最近は思うところがありまして、このブログも更新が滞っております。

それはさておき、将棋自体はやってます。主に将棋クエストで対局してることが多いのですが、最近は古い激指を相手に遊んでいます。

おおっと、ここで問題です。
下の局面、先手の最善手は何でしょう?
ノーヒント、難問です。答えはこの記事の終わりの方に書きます。

激指4との対局68手

さて話を戻しますが、ネット将棋はソフト指しが多いため、そういう輩が少しでも減りそうな将棋クエストの5分でやってるのですが、5分切れ負けだと将棋の醍醐味である「考える」楽しさを味わえません。考えても良いのですが、考えると今度は将棋の醍醐味のもう一つである「勝つ」という喜びを味わえません。考えると時間切れで負けるからです。

勝つためにはパッパと目移りした手を迷わず指すしかないのですが、年のせいで思考の瞬発力が衰えているのか、それともソフト指しという名のクズ達のせいでデフレが進行しているのか、昔よりも100点以上レート落として指している状況。

ネット将棋は同じサイトの同じ段級位でも数年が経過すると昇級昇段の難易度が変わるため、数年のブランクがあると、ネット将棋で自分の棋力が上がったのか、下がったのか、変わってないのかを判断するのが難しくなります。

そこで役に立つのが将棋ソフト激指です。激指の強さは同じナンバリングなら今も昔もいつまで経っても同じ強さなので、そのレーティング戦を20局くらいやれば、自分の棋力が上がったのか否かがすぐに分かります。

将棋ファンならば一本は持っておいた方が絶対に良いです。もちろんWINDOWS版を。

私は10本(10種類)持っているのですが、そこまで持つ必要はありません。しかし、3種類くらいあると便利ではあります。激指のレーティング戦は同じナンバリングの同じ段級位だと、100局も200局もやっていると同じ局面に遭遇する確率が上がってくるからです。

昔のテレビゲームのように攻略パターンを一つ見つけると完全攻略とか、そんな単純なものではないのですが、500局もやってると同じ手順で勝てる展開が多くなり、こちらの思考が停止してしまうため、もはや練習相手になりません。

3種類くらい持っておくと、攻略パターンが見えてくるようになったら、別の激指に切り替えて遊べば問題無し。

私は「1」「4」「7」を相手に練習しています。なぜならば、「1」は最高レベルと互角に戦えますし、「4」も最高レベルに数回に1回は勝てますし、「7」も最高レベルに1発が入るからです。

私が思っているだけなのかはよくわかりませんが、将棋ソフトを練習相手として使う場合は最高レベルに勝てるという満足感は結構大事だったりします。とは言っても、2回に1回以上を勝てるようだと、今度は練習相手としては不足なので、最近は「4」でばかり遊んでます。

なので激指4はお気に入りなのですが、20年近く前のソフトなので手に入れることは難しく、また、今更手に入れる必要もありません。なぜならば、激指というソフトは必ずバグ修正ファイルを発売元のサイトから手に入れる必要があるのですが、今となっては激指13を含むそれ以前の激指はバグ修正ファイルを手に入れることが出来ないからです。

それをダウンロード出来たマイナビのウェブページが片っ端から削除されているのです。うーん、残念。

買ってて良かったげきんさし!(羽生先生の公文式の宣伝を思い出したので、つい・・。)

それはそうと、激指を持ってない人には激指15以降の激指を一本持っておくことをお勧めしたいところ。

一番お勧めしたい激指は激指15以降の激指です。

将棋レボリューション 激指15
マイナビ 2019年7月19日発売


激指15以降と書いたのは、最新版と書けば単純明快なのですが、激指には「ナンバリング」「定跡道場」と最近は「詰将棋コレクション」というのもあって、それぞれ付属機能・付属の問題等が違っており、どれが良いかは人それぞれだからです。

それぞれ最新版は「激指15」「激指定跡道場5」「激指詰将棋コレクション」です。

最もスタンダードな激指は激指15で付属機能も充実しているのですが、一つだけリスクがあって、発売から3年以上が経っており、最新バージョンの「激指16」が発売されて、いつ後発の激指になってしまうか分からないという状況があります。

近い日に激指16が発売されるかもしれませんし、激指16は発売されないかもしれません。激指13までは毎年12月に新バージョンが発売されていたので、激指を買うタイミングは目途を付けやすかったのですが、14以降からは発売される時期に規則性はなく突然発売が決まったりするので、買うタイミングはある意味「賭け」です(笑)

激指ナンバリングというのは、後発ほど思考が優れていて、前作までの好評だった機能を引き継ぐ、その時期までの集大成となっているので、今のところ激指15が激指ナンバリングの最高傑作であることは間違いありません。

現在、アマゾンの評価も101個も付いていて、平均評価は五段階評価で4.3!

今のところ、将棋ソフトの最高傑作と言っても過言ではないでしょう。後発の「激指定跡道場5」「激指詰将棋コレクション」がそれを超えるおもしろさなのか、そこは知りませんけど。

「激指詰将棋コレクション」は聞くところによると、これまでマイナビから発売された詰将棋本の集大成みたいなソフト。詰将棋問題が大量に入ってます。思考エンジンは激指15と同じらしいです。

「激指定跡道場5」は所司先生による定跡講座が大量に入ってる激指。最近発売されました。ある意味、激指の最新版なのですが、対局モードでのコンピュータの最高棋力はPro+とのこと。何故、後発なのに激指15よりも対局時の強さがワンランク下がったのでしょう?(激指15の対局時の最高レベルはPro+2)

以上、最近の激指について、知ってる範囲内で書いてみました。なお、私は激指15を持っているので質問されてもある程度は答えられますが、他の2つは持ってないので質問されても答えられないことを予めご了承下さい。

話を戻しますが、最近は激指4で遊んでいることを書いたのですが、その対局後の感想戦で使っているのは激指15です。激指4も県代表クラスの強さはあると思うのですが、昔のコンピュータ将棋は詰みの発見だけはプロよりも強いため、それを前提とする寄せは恐ろしく上手いのですが、それ以外は私と大して変わらなかったりするわけです。(だから数回に1回は勝てる)

ですから、感想戦で激指4の棋譜解析や検討モードを使うことはありません。あまり信用できないからです。本当かよ、と思うかもしれませんが本当です。

ここで活躍するのが激指15。

下のグラフのオレンジ色のラインが、この記事の最初の方で示した局面の形勢評価。上が激指4で下が激指15。

激指4と激指15の判断の差

激指4は後手(激指4)ややよしと判断していますが、対局中の私は激指15と同じで自分の方(先手)が有利で勝ち筋があるのではないかと50分くらい考えていました。(ね?本当だったでしょう・笑)

長考の末、最善手を指せずに負けたわけですが、何を指せば良かったのかは気になるところ。

69手の正解手

激指15の最善手は▲97角。
次善手は▲46桂。
第三の手は▲59香。

最善手は対局中に思い浮かんだのですが、激指の読み筋ともなっている△64金で攻めが続かないと思って却下しました。▲69香という素敵な継続手があったことに気付きませんでした。ただ、その後の手順(△76馬▲67銀)も難しい。

第三の手である▲59香も対局中に浮かびました。ただ、それも何となくパッとしない感じで勝ちきれないと判断しました。

次善手の▲46桂とか思いつきもしませんでした。対局中はコンピュータの攻めが超特急でやってくると思っているので、そういう手が間に合うとは露とも考えていませんでした。

まあ結局のところ、どれもこれもが私のレベルでは指しこなせる芸当ではなかったという結論。

それはそれで、私にとっては知らないよりも知った方が有意義な結論ではありました(笑)

参考までに私が選んだのは▲14香!

激指4との対局69手

自分で言うのもなんですが、如何にも次の一手らしい大技!

そういう派手な手が好きなんです。でもこの一手、激指15もProレベルまでは後手有利の悪手と判定するのですが、Pro+3まで検討すると600点弱で先手有利と判定を覆します。まるでコンピュータ越えみたいな一手でスゴクないですか?実はその後がボロボロなので全くすごくはないのですけど。

なんにしても、そのマグレの一手も激指4が発売された2004年末の時点では、評価値-850ほどの悪手として結論付けられる一手なのですが、今の新しいソフトがあれば「考えられる一手かもしれない」という結論に変わるわけです。

さて、コンピュータが△同飛と注文通りに食いついて来たので、次に▲42銀を指せれば先手優勢だったとのこと。しかし私が指したのは▲25桂とやや弱気の一手。コンピュータは予想通りの△41香で、それをやられると相手の後手玉は見かけ上寄せるのが至難の技で、もう勝てる気はしませんでした。

と、まあ、こんな具合に激指があると対局中の知りたかったことを知ることが出来て、有意義に将棋の時間が過ごせるわけです。

それで、記事冒頭で述べた私の棋力が上がっているのか、下がっているのかについてですが、激指4のレート戦を20局ばかしやってみたところ、2級にも苦戦するような有様で、間違いなく棋力は下がってます(涙)

最後に上の局面が現れた、勇者になれなかった屈辱の棋譜も付けておきます。

▲わたし
△激指4
将棋盤

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激指 定跡道場5 令和新戦法完全対応
マイナビ 2022年12月9日発売

香川愛生とふたりで将棋(発売前情報)

その他

激指9の最高レベルと対局しました

その他
最近は難しい問題をバリバリ解いた効果が出ているのか、実は、ネット将棋各サイトで自己最高Rをガンガン更新しています。

唯一、将棋倶楽部24だけは点数が上がりません。対局後、相手があまりにも強いので、その最高Rを調べてみると、多くが私よりも遥かに上。現レートよりも最高Rが500点以上うえの人もザラ。何かが起こっているんだろうなあと思う今日この頃。

それはさておき、たまにはどういう将棋を指しているのかも書いておきます。

2009年発売の激指9最高レベル六段を相手に対局しました。

激指9は発売当時、将棋倶楽部24の3000点にとどくとか、とどかないとか言われてました。

■3手目 ▲58飛
今日も元気に中飛車♪
vs激指六段 3手目中飛車

詰将棋の本を難易度別に分けました

その他
レベル評価

私がこれまで読んだ詰将棋の本の難易度を10段階で分けました。

これまで、詰将棋の書評を書く際に、1題にかかった時間をこまめに測定してきたので、それなりに正確なレベル分けが出来たと自負しています。

WEB上で動く棋譜

その他
将棋盤

またまた激指7に大勝利しましたので、棋譜をこのブログに残しておきます。

激指7は2007年末発売の将棋ソフトですが、早指しならば既にアマトップクラスの実力に達していたと思われます。

2008年5月に世界コンピュータ将棋選手権のエキシビジョンマッチで、開発用の激指が当時のアマ名人に勝利したことも有名な話でした。(持ち時間15分)

さて、本題に入りますが、WEB上で動く棋譜のプログラムが最近は欠乏しています。

将棋クエストの四段になるヒント

その他
winner.jpg

将棋クエスト(10分切れ負け)の四段になりました。

将棋クエストの四段と言っても、3種類ありまして、少なくとも10分切れ負けと2分切れ負けの四段は全くの別物。(2切れの方は相手の時間切れを狙うゲーム)

それで、三段から四段になるまでに、将棋に対する取り組みについて、変化したこともありましたので、記憶が新しいうちにそれらについて書き残しておこうと思います。

三段になるまでのヒントは、以前書いた下の記事を読んでください。すごく評判良かったです。

記:将棋に強くなる方法


それでは、将棋クエストの四段になるヒント、スタート!

将棋倶楽部24のレベル 今と昔

その他
パソコン

将棋倶楽部24のレベルが表示されている段級に比して異常に高いのは、もう20年くらい前から指摘されていることです。

会員登録する際の自分の段級位が自己申請になっているため、みんなで過少登録した結果ではないのだろうかと、考えてみたりもします。事実は違うかもしれません(汗)

たぶん、12級もあれば、将棋雑誌にある段級位認定問題で初段以上を普通に取得できると思います。15年ちょっと前は5級で町道場初段格とも言われていました。

ところで、将棋倶楽部24のレートは同じ点数だと、昔の方が棋力が高い旨の記事を読みました。根拠はトップのレートが数百点上がっており、全体的にインフレが起こっているとするものでした。

ソフト指しはバレている2

その他
極悪その1

以前、どっかのQ&Aのサイトを見てたら、「ソフト指しをやっているかどうかは、わかりますか?」の質問に対する回答に、このブログの記事のURLを載せていたまでは良いのですが、その回答の最後に「実際のところはわからないようです」と結論付けていたのを見て苦笑いしたことがあります。

自分に出来ないことや、自分が理解できないものは信じることが出来ない、そういうところでしょうか。実際に、わからないと思っている人も少なくないのでしょう。

ソフト指しにはソフト指しのパターンがあります。悩むべきところで悩まず、悩まなくていいところで時間を使う。要は、我々が1万局以上指してきた相手とは、時間の使い方が全く違うのです。指し手をソフトの盤面にも入力しながら指しているため、1手に5秒~10秒くらいの時間が必要なのだろうと思います。

そして、指し手は異常に正確で強い。その棋力とはかけ離れた好手順。


ソフト指しを見極める際は一致率も重要なのですが(○手から○手までとか、都合のいいように部分的に切り取ったものは一致率とは言わない)、むしろ、それとは別の角度から不審な点がボロボロ出てきます。

ネット将棋対局場のログイン数 2019年4月3日

その他
ネット将棋対局場のログイン数を調べて来ました。

対戦サイトのアクセス数

※調査日時は全て平日の22時40分頃
※将棋ウォーズと将棋クエストは対局者数
※2017年6月27日は藤井七段の29連勝の翌日

激指7五段+と戦ってみた

その他
激指7 開始局面

激指7は10年以上前のソフトですが、知っている人は多いと思います。

確か、激指シリーズで好評の「実戦詰将棋道場」が収録されたのも激指7からです。

当時、私は将棋倶楽部24で3級(最高2級)でしたが、これ以上強いソフトが出ても、その指し手の意味を理解できるユーザーはほとんど居ないので、どれほどの意味があるのだろうかと疑問を持っていたりしました。

激指7がどのくらい強かったのかというと。激指は「5」を発売する7か月前に、アマ竜王戦全国大会ベスト16の実績を残していて、それよりも200点くらい強いのが激指7ということになります。

当時、将棋倶楽部24では2700点以上ならばプロレベルだと言われていたのですが、MAX2800オーバーでソフト指しの噂の絶えない人が居て、そいつが使っていたのが激指7だともっぱらの評判でした。

さっき将棋倶楽部24の名簿を確認したところ、検索ボックスにそいつの名前を入力して、スイッチオンしてみたところ、ヒットしませんでした。噂は本当だったということでしょうか。

さて、そんなに強いソフトに将棋倶楽部24の二段が勝てるとか言っても、信じ難い話かもしれません。

私も自分が勝つまではそうでしたから、気持ちはわかります。

将棋倶楽部24で3級と二段は500点しか差はないのですが、激指7に対する認識はコロッと変わりました。
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