カテゴリ:難易度レベル5

  • 2019/12/04難易度レベル5

    超実戦駒を取る詰将棋(入段編)posted with ヨメレバ飯野健二 池田書店 2007年06月 楽天ブックスAmazon 難易度:★★★★★☆☆☆☆☆満足度:★★★★☆...

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  • 2017/06/29難易度レベル5

    サクサク解ける 詰将棋練習帳 風の巻 (マイナビ将棋文庫)posted with ヨメレバ詰将棋パラダイス マイナビ出版 2017-06-23 AmazonKindle楽天ブックス 難易度:★★★★★☆☆☆☆☆満足度:★★★☆☆※私の棋力→将棋倶楽部24の二段、将棋クエストの三段(10分、最高2000台)詰将棋パラダイスのWEBサイトのコンテンツのひとつ「Try everyday!」で出題した3手・5手・7手詰の中から200題を厳選した一冊。作者は須...

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  • 2012/08/07難易度レベル5

    とっておきの詰将棋セレクション (将棋パワーアップシリーズ)posted with ヨメレバ内藤 國雄 創元社 2012-07-06 AmazonKindle楽天ブックス 難易度:★★★★★☆☆☆☆☆満足度:★★★★☆1987年に刊行された「とっておきの詰将棋」から著者である内藤國雄九段がこれはという自信作をセレクトした一冊。5手詰めと7手詰めを中心に3~9手詰めが全202題収録されています。駒数少なく玉位置もほとんどが四段目以...

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  • 2011/06/21難易度レベル5

    7手詰ハンドブックposted with ヨメレバ浦野 真彦 浅川書房 2011-05 Amazon楽天ブックス 難易度:★★★★★☆☆☆☆☆満足度:★★★★☆「3手詰ハンドブック」と「5手詰ハンドブック」はあまりにも有名な詰将棋問題集で、それらと全く同じ形式の7手詰バージョ ンがこの「7手詰ハンドブック」です。 前作と同じように見開き2ページにノーヒントで4問掲載、ページをめくってその答えと解説です。 その難度に...

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  • 2010/04/05難易度レベル5

    大内延介の最新詰将棋200選―初心者から有段者までposted with ヨメレバ大内 延介 日東書院本社 1994-08-01 Amazon 難易度:★★★★☆☆☆☆☆☆満足度:★★★☆☆この本の著者である大内延介九段は、中原時代に棋王位のタイトルを獲得し、中原十六世名人に名人戦で挑戦したこともあります。鈴木大介八段の師匠でもあり、「介」の字は大内九段の名前にあやかって付けられたそうです。 さて、こ...

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超実戦駒を取る詰将棋入段編(書評)


難易度:★★★★★☆☆☆☆☆
満足度:★★★★☆

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サクサク解ける詰将棋練習帳 風の巻(書評)


難易度:★★★★★☆☆☆☆☆
満足度:★★★☆☆

※私の棋力→将棋倶楽部24の二段、将棋クエストの三段(10分、最高2000台)

詰将棋パラダイスのWEBサイトのコンテンツのひとつ「Try everyday!」で出題した3手・5手・7手詰の中から200題を厳選した一冊。作者は須藤大輔氏。

構成は1ページ1題で、問題図上にヒントと三段階の難易度表示。次のページに解答解説。

手数ごとにまとめられていて、各章、後半に進むに従って難しい問題の出現確率が上がります。

駒数は大半が盤面と持ち駒を合わせて10枚程度。ただし、玉の初期位置は半数が三段目(49問)又は中段玉(50問)で、入玉形も数問有り、問題図は如何にも詰めパラ系。


参考までに下が私の解答結果。

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とっておきの詰将棋セレクション(書評)


難易度:★★★★★☆☆☆☆☆
満足度:★★★★☆



1987年に刊行された「とっておきの詰将棋」から著者である内藤國雄九段がこれはという自信作をセレクトした一冊。5手詰めと7手詰めを中心に3~9手詰めが全202題収録されています。

駒数少なく玉位置もほとんどが四段目以下。スッキリした取っつきやすい問題図ばかりで、アマ初段前後の方にピッタリの問題集だと思います。(1ページノーヒントで2題、その裏のページに解答解説の構成)

私が実際に解いた結果は以下の通り。

とっておきの詰将棋解答結果

3~7手詰めは並レベルの難度、または比較的やさしめの感じでした。

同時期に発売された同じ著者の「内藤のカンタン詰将棋」と比較すると、5手詰めは同レベル、7手詰めは「とっておきの詰将棋セレクション」の方が明らかに簡単でした。

3手詰め→5手詰め→7手詰めと読み進めていく際、難度の上がり方が単純に手数分上がる感じなので、スムーズに読み進めていくことができるでしょう。(「内藤のカンタン詰将棋」は5手詰めと7手詰めの間に随分難度の差があり、「とっておきの詰将棋セレクション」の方が「カンタン詰将棋」の名にふさわしい内容)

ただ、9手詰めの22題だけは並レベルの9手詰め集より難しく、アマ初段前後の方は苦戦するかもしれませんがそこはがんばって乗り越え強くなってほしいところ。

当たり前のことですが、少し難しいと思うくらいの問題に正解を見つけた時の喜びがあります。そういう意味でもアマ初段前後の方にピッタリの一冊です。随所で内藤先生の心憎い作意を楽しめる好印象の一冊でした。

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7手詰ハンドブック(書評)


難易度:★★★★★☆☆☆☆☆
満足度:★★★★☆



「3手詰ハンドブック」と「5手詰ハンドブック」はあまりにも有名な詰将棋問題集で、それらと全く同じ形式の7手詰バージョ ンがこの「7手詰ハンドブック」です。

前作と同じように見開き2ページにノーヒントで4問掲載、ページをめくってその答えと解説です。

その難度については、実際に私が解いた使用時間を見るとわかりやすいと思います。

7手詰ハンドブック 解答結果

上の表を見てわかるように、後ろに行くにしたがって時間を使っています。

これは、後ろに行くに従って一つ一つの問題のレベルが上がっているのではなく、後ろに行くに従って難しい問題が出てくる確率が上が るという感じです。

後ろのほうにも1分以内に解ける問題はザラなのですが、難しい問題の出現頻度が上がるのです。

ちなみに、この本で難しい問題と言っても、駒数少なくほとんどの問題が右上隅3×三に玉が配置されているので、私でさえ 10分以上考える問題が滅多にない、そういうレベルなのです。合い駒問題も時々出てくるのですが、どれも簡単でした。

7手詰ハンドブック」の前半はやさしい7手詰、後半は普通の7手詰といったところです。

この本の長所は、7手詰だけで200問というボリューム駒と数少なく右上隅の方に玉が配置された問題図なのですが、私はもう 一つ「正解手順がおもしろい問題が多い」ということを付け加えておきます。

正解手順を見つけた時に「喜び」の感覚がある、そういう問題が多いのです。さすが看寿賞を受賞したこともある浦野先生の 作品だなという感じです。

短所は4問1セットなので、最後の4問目を解き終わった頃には最初の2問くらいの自分の回答を忘れてしまいます^^;再び解 き直すことになるので、ある意味繰り返し学習になるとも言えるのですが、7手詰めに苦戦してる棋力の人達はやや読みづらい ように思いました。「9手詰」もこの形で出るのなら苦戦が予想された次第です^^;

高橋先生の「7手詰将棋」(創元社)を7手詰めの入門用とするならば、この本はその次にチャレンジする問題集という位置づ けで合っていると思います。

24の有段者(道場三段以上)ならウォーミングアップ用として、24の6級以上(道場1級以上)なら棋力向上用の問題集として 持っていて損のない1冊です。

なお、対象棋力については私が3級の頃「5手詰ハンドブック」にへこんだ経験があり、それがただの根性無しの所業だと割り 引いて考えても、「7手詰ハンドブック」は6級以上が妥当ではないかと判断致しました。



<参考記事>

7手詰ハンドブック の第1問から第40問までを解いた

7手詰ハンドブック の第41問から第80問までを解いた

7手詰ハンドブック の第81問から第120問までを解いた

7手詰ハンドブック の第121問から第160問までを解いた

7手詰ハンドブック の第161問から第200問までを解いた

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大内延介の最新詰将棋200選(書評)


難易度:★★★★☆☆☆☆☆☆
満足度:★★★☆☆



この本の著者である大内延介九段は、中原時代に棋王位のタイトルを獲得し、中原十六世名人に名人戦で挑戦したこともあります。鈴木大介八段の師匠でもあり、「介」の字は大内九段の名前にあやかって付けられたそうです。

さて、この本はタイトルの通り200問の詰将棋が収録されているのですが、1手詰め~9手詰めまであり、問題図面で手数が伏せられているのが特徴です。

私は、この本を将棋倶楽部24で1300点前後であった1年半前に読んだのですが、あまり簡単ではなかったという印象がありました。当時の私は、詰将棋の本といえば、手数の短い簡単なものを5冊程度しか読んでおらず、この本の7手詰め、9手詰めには苦戦した記憶があります。

あれから、私は30冊以上の詰将棋の本を読み、棋力も将棋倶楽部24で1500点前後になりました。少しは詰将棋の本に対する視野も広がり、再びこの本を評価してみようと、まずは実際に解いてみました。


大内延介の詰将棋書評1


「持ち時間1分」の問題はほとんどが1手詰めと3手詰めで、ひねくれてる問題があるわけでもなく、将棋倶楽部24で14級、ヤフー将棋で1100点もあれば充分対応できそうです。

「持ち時間3分」の問題は3手詰めと5手詰めを中心に出題されていますが、ここで出題されている5手詰めはとても簡単な部類に入ります。将棋倶楽部24で13級、ヤフー将棋で1200点もあれば充分対応できそうです。

「持ち時間5分」の問題は、5手詰めと7手詰めで大部分を占めますが、普通の5手詰めとやさしい7手詰めといったところです。将棋倶楽部24で8級、ヤフー将棋で1400点くらいあれば対応できると思います。

ここまでは、私の棋力(「24」の1500点前後)でも、ほとんどストレスなく、ガンガン解き進むことができました。

「持ち時間10分」の問題ですが、ここから難しいと思える問題が頻発するようになりました。7手詰めと9手詰めを中心に構成されており、10分以上考えないと答えが出ないものも数問ありました。私にとっては簡単なものも多く、ちょうどよいくらいの難度でしたが、将棋倶楽部24で5級以上、ヤフー将棋で1600点以上くらいの棋力がないときついかもしれません。実際、この本の目安でも10分で初段以上とされている問題ばかりです。

次に手数面からこの本の難度を分析してみます。


大内延介の詰将棋書評2


余談ですが、私の間違えた問題の4つのうち3つは正解筋は見つけているのですが、早く詰む順や玉型の粘りの順を見落としていたことによる間違えです。

さて、上の表に補足しておきますと、私は「3手詰ハンドブック」の平均所要時間が15秒、「5手詰ハンドブック」の平均所要時間が1分39秒です。また5手詰めで1問だけ20分くらい考えたものがあり、それが平均所要時間を大幅に増やしています。7手詰めを解く時間は5手詰めを解く時間とあまり変わりませんし、9手詰めは通常の問題集よりも2分くらいは短い時間で解けています。

以上のことを考慮すると、手数が伏せられているも関わらず、ほかの問題集の問題よりも簡単に解けた、という結論になります。

難しかった問題は「はじめに」でも紹介されていた第164問と、他に10分で三段問題とされていた第187問と第188問です。その3つは20分前後考え、第164問はギブアップしました^^;

名言は「竜のグルグル回し」でないでしょうか^^笑っちゃいました^^
それから、解説の量はそこそこあるのですが、大内先生のユーモア溢れる文章になっている反面、別解について触れられていなかったものも多いです。

さて、今回この本を再び読んでみての感想ですが、実戦的な筋を追及している問題が多く、なかなか良い本だとは思います。前も書きましたが、表紙に書かれてある「指し将棋の実力がつく」は本当だと思います。

ただし、表紙を見て初心者が買ってしまうと最初の34問しか楽しくないので注意してください。

この本の問題の4分の3にあたる「5分問題」までは、将棋倶楽部24の7~8級、ヤフー将棋の1400点台の棋力があれば充分対応できると思いますが、「10分問題」の46問は将棋倶楽部24の5級前後、ヤフー将棋の1600点台の棋力がないとキツイと思います。

そのあたりを考慮して、私としてはアマ初~二段、将棋倶楽部24で6級~初段、ヤフー将棋で1600点台~1800点台くらいの人にお勧めしたい一冊です。

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