カテゴリ:詰将棋難易度レベル2

記事一覧
  • 羽生善治監修 子ども詰将棋チャレンジ220問(書評)

    羽生善治監修 子ども詰将棋 チャレンジ220問posted with amachazl羽生善治新星出版社 (2018-10-06)Amazon.co.jpで詳細を見る難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆...

    2020/03/23

    詰将棋難易度レベル2

  • 羽生の五手詰(書評)

    羽生の五手詰 (SUN MAGAZINE MOOK)posted with ヨメレバ羽生善治 マガジン・マガジン 2012-05-31 Amazon 難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆満足度:★★★☆☆...

    2012/06/12

    詰将棋難易度レベル2

  • こども詰め将棋入門(書評)

    《1・3・5手》こども詰将棋入門 詰めの手筋がばっちりわかる!posted with ヨメレバ中原 誠 池田書店 1996-12-11 Amazon 難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆...

    2010/03/15

    詰将棋難易度レベル2

  • 3手詰ハンドブック(書評)

    3手詰ハンドブックposted with ヨメレバ浦野 真彦 日本将棋連盟 2005-04 Amazon 難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆...

    2010/02/11

    詰将棋難易度レベル2

  • ドンドン解いて棋力アップ 詰将棋1手詰・1手必至399題(書評)

    ドンドン解いて棋力アップ 詰将棋1手詰・1手必至399題posted with ヨメレバ森 信雄 実業之日本社 2008-10-10 Amazon 詰め将棋難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆一手必至難易度:★★★★☆☆☆☆☆☆満足度:★★★☆☆...

    2009/07/03

    詰将棋難易度レベル2

  • 3手詰ハンドブック(2)(書評)

    3手詰ハンドブック〈2〉posted with ヨメレバ浦野 真彦 日本将棋連盟 2007-03 Amazon 難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆満足度:★★★★☆名作「3手詰めハンドブック」の続編です。 本の構成は前作と全く同じで、見開き2ページに問題図面がノーヒントで4つ、次ページをめくると見開き2ページにそれぞれの解答解説が書かれてあります。 問題数は合計200問で、ひねくれた問題は一切含まれてい...

    2009/03/21

    詰将棋難易度レベル2

  • 将棋3手詰入門ドリル(書評)

    将棋3手詰入門ドリル-簡単な問題から実戦形式まで、反復して「勝つ形」を覚えよう! (池田書店 将棋シリーズ)posted with ヨメレバ椎名 龍一 池田書店 2008-04-08 Amazon 難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆将棋観戦記者である椎名龍一さんが書いた詰将棋の本です。作者は初心者の将棋講座を務めた経験がある旨のことを書いてるだけあって、初心者を引き付ける問題集になっているようです。ただし...

    2008/10/10

    詰将棋難易度レベル2

  • サクサク解こう 詰将棋1手・3手 200題(書評)

    サクサク解こう 詰将棋1手・3手 200題 超初心者から1級までposted with ヨメレバ森 信雄 実業之日本社 2006-12-13 Amazon 難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆満足度:★★★☆☆1手詰と3手詰が200題収録された詰将棋作品集です。 私の棋力(24で2級)では、ほとんどの問題が30秒以内、難しくても1分くらいで解ける問題ばかりでした。 (恥ずかしながら、問題71は、解くのに大苦戦しまし...

    2008/08/22

    詰将棋難易度レベル2

羽生善治監修 子ども詰将棋チャレンジ220問(書評)

詰将棋難易度レベル2

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詰将棋難易度レベル2

こども詰め将棋入門(書評)

詰将棋難易度レベル2

3手詰ハンドブック(書評)

詰将棋難易度レベル2

ドンドン解いて棋力アップ 詰将棋1手詰・1手必至399題(書評)

詰将棋難易度レベル2

3手詰ハンドブック(2)(書評)

詰将棋難易度レベル2

難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
満足度:★★★★☆



名作「3手詰めハンドブック」の続編です。
本の構成は前作と全く同じで、見開き2ページに問題図面がノーヒントで4つ、次ページをめくると見開き2ページにそれぞれの解答解説が書かれてあります。

問題数は合計200問で、ひねくれた問題は一切含まれていない良問ばかりです。

頭金、一間竜、吊るし桂、金頭の桂、逃げ道への捨て駒、退路封鎖、焦点への捨て駒、玉は下段へ落とせ、守備駒の弱体化、といった詰将棋の手筋がこれでもかというくらいのテンコ盛りですので、級位の方はこれを繰り返して解けば必ず詰みへの感覚が磨かれます。

私の棋力(「24」の1~2級)で、約2時間で全問を解き、答え合わせをして、解説まで読み終えられるくらいの難易度です。考えた問題でも1分か、それ以下で、ほとんどの問題が見た瞬間~20秒程度で解けました。(さすがに、200問連続で解くと、頭がフラフラしました^^;)

最後のあとがきに、この本が出来るまでの工程が書かれてあったのですが、「柿木将棋」で余詰をチェックした旨の文章が書かれてあり、プロでもやっぱり使うんだと感動してしまいました^^

問題図の多くは前作と同じく、1一や1二に香車が、2一に桂馬が配置されているという程度で実戦形というほどのものではないのですが、それを解くための手筋は実戦で応用の効くものばかりで、級位者にはおすすめです。有段者にもウォーミングアップにはちょうどいいのではないでしょうか。

将棋3手詰入門ドリル(書評)

詰将棋難易度レベル2

難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆



将棋観戦記者である椎名龍一さんが書いた詰将棋の本です。作者は初心者の将棋講座を務めた経験がある旨のことを書いてるだけあって、初心者を引き付ける問題集になっているようです。

ただし、全くの初心者が読める内容ではありません。原始棒銀を覚え仲間内や学校のクラスで無敵になったばかりの方にお勧めしたい一冊です。実戦力を鍛える3手詰の問題集としては、この本が最高の良書ではないでしょうか。

基本編では140問の詰将棋が掲載されており、1ページに2問掲載で下段が3手詰、上段が下段の詰将棋を2手進めて残り1手の状態になった局面の1手詰です。最初に残り一手で詰む状態を見せて、次にその局面をどうやって作るのかを考えさせるのがこの本の狙いのようです。

基本編の問題は、実戦に役に立つ詰手筋を教えてくれる良問ばかりです。初心者をうまく3手詰攻略にナビゲートしてくれています。この内容ははっきり優れています。

実戦編は40枚すべての駒を使った3手詰で、駒余りを無視した実戦形式の詰将棋が136問収録されています。「激指7」の実戦詰将棋道場に似ているのですが、こちらの場合は詰み筋が一つしか存在しません。こういった問題を中心にした詰将棋の本はあまり存在しないのですが、棋力を高めるにはこういう問題の方が優れていると思います。並べ詰もあれば、実戦では滅多に出てこない大技を使うものがあったり、引っ掛け問題がチラホラあったりとバラエティに富んでました。この実戦編は、ある意味目新しく、解いていて楽しいと思わせる内容でした。

難易度は基本編は私の棋力(24の2級)で見た瞬間わかる問題ばかりで、実戦編は5秒でわかるものもあれば、30秒以上考えるものもあったりとバラツキがありました。40枚の駒が並び駒余りを無視すると普通の3手詰より難しくなっていると思ったのが率直な感想です。

基本編もすばらしいし、実戦編もすばらしいのですが、その二つの難易度にギャップがあることがこの本の惜しいところです。基本編は「24」の14~15級の方を、実戦編は「24」の10級前後の方を対象にした内容だと思います。ですから、基本編から実戦編に進まれる前に通常の簡単な3手詰の本を一冊読まれた方がスムーズに棋力向上を実現できると思います。

サクサク解こう 詰将棋1手・3手 200題(書評)

詰将棋難易度レベル2

難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
満足度:★★★☆☆



1手詰と3手詰が200題収録された詰将棋作品集です。

私の棋力(24で2級)では、ほとんどの問題が30秒以内、難しくても1分くらいで解ける問題ばかりでした。
(恥ずかしながら、問題71は、解くのに大苦戦しました。間違ってしまった1手詰もありました。)

集中して取り組めば、5時間くらいで全問を解き終えられるくらいの内容でした。

比較的にひねくれた問題が多いのですが、1手詰と3手詰しかありませんので将棋倶楽部24で15級以上の方ならほとんどの問題が正解までたどりつけるのではないでしょうか。

本の構成としては見開き2ページでノーヒント4問の出題は、5手詰ハンドブックと同じ構成で個人的には好きなのですが、表紙で「超初心者から」をうたっているのであれば1ページに1問掲載の方が解いた満足感を持たせやすいと思います。

全体的に動かすと開き王手がかかる駒を、玉方の駒の利きがある場所に動かせば解決する問題が多かったです。そのような大技は、実戦ではあまり現れないので「読み」を鍛えることはできますが実戦での即効性は少ないと思います。

困ったのは問題95が不詰問題であったことと、「サプライズ満載の3手詰」と書いてある章の中の問題197が1手詰であったことです。後者はある意味サプライズでした。「柿木将棋」と「激指」で確認したので間違いないと思います。そういうのはかなりの減点ポイントです。

全体的に同じくらいの難易度のものばかりで、その点は好感を持てました。

本書は“パズルとしての詰将棋”の入門書的な位置付けではないでしょうか。

最後に「あとがき」は文章は短いですが、上達に役立ちそうなことが書かれてありました。