カテゴリ:将棋世界付録

攻めて楽しい 痛快!先手中飛車(書評)


対象棋力:5筋位取り中飛車を指している人
阪田の満足度:★★★★☆

将棋世界2018年2月号の別冊付録。著者は新鋭棋士の西田拓矢四段。

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タイムトライアル60 伊藤果に挑戦!(将棋世界2012年5月号別冊付録)の感想

伊藤果に挑戦

将棋世界2012年5月号の別冊付録は「タイムトライアル60 伊藤果に挑戦!」でした。

5手詰め、7手詰め、9手詰めがそれぞれ20題ずつ収録されています。

私の解答結果は以下の通りです。

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タイムトライアル60 伊藤果に挑戦! 5・7・9手詰(将棋世界2011年1月号付録)

伊藤果に挑戦

私が実際に解いた結果を表にまとめてみました。

伊藤果に挑戦 解答結果

表中の「平均所要時間」というのは、1問あたりに要した平均時間のことです。

問題の感想などについては下記のリンク先に詳しく書き綴っています^^!

http://shogikisho.blog54.fc2.com/blog-entry-539.html(5手詰)
http://shogikisho.blog54.fc2.com/blog-entry-544.html(7手詰)
http://shogikisho.blog54.fc2.com/blog-entry-577.html(9手詰)


下の式で棋力判定されるオマケがついてます。

正解数(題) × 10 - 所要時間(分) = あなたの詰将棋ポイント

神クラス ⇒ 571ポイント以上
プロクラス ⇒ 421~570ポイント
上級者 ⇒ 251~420ポイント
中級者 ⇒ 1~250ポイント
初級者 ⇒ 0ポイント以下


私の場合、

正解数(49題) × 10 - 所要時間(469分) = 21ポイント

ということで、ギリギリ中級者に判定されました(>_<)
私は上級者というわけでもないのでこれであっているのかも?^^;
それにしても、もう少しで初級者だったのですが~~(>_<)

将棋世界を買う人はそれなりの棋力の人なんだろうと改めて思ってしまった次第です・・。

「7手詰」は普通の問題より「やや難しい」程度でしたが、「5手詰」と特に「9手詰」はパラダイス系にやや劣る程度のかなり難しい問題でした。

詰将棋ファンには難しい問題が多く納得の付録だと思います。24の初段で実戦形が好きな私は、9手詰めの途中で心が折れそうになりました^^;

上記付録の本体となる将棋世界です。

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駒の輝き 北島忠雄 著 将棋世界2010年10月号付録

駒の輝き将棋世界2010年10月号の別冊付録は北島忠雄六段の「駒の輝き」です。
コンセプトは「歩から玉までの、駒の能力を発揮する手筋問題集」ということで、前半は基本問題、後半は上級編としてプロの実戦からの出題で、全39問が収録されてあります。

前半の基本問題はゴキゲン中飛車や石田流、角交換振り飛車といった流行の戦型からの出題で、なかなか良い勉強になりました。
問題は次の一手形式になっているのですが、ヒントに使う駒の種類が書かれてあり、答えを見つけ出すこと自体は比較的容易だと思います。



後半のプロの実戦からの出題もヒントに使う駒が書かれてあるのですが、そちらは難しかったです^^;
羽生名人の実戦からの出題が多いのですが、特にその羽生名人の次の一手がマジックなため難しいのです。


駒の輝き書評

NO.38は素人の目からも、如何にも森内九段らしさが伝わってくる一手で、ぼくでもヒントから察して数秒で見つけられる一手でした^^(ヒントがなければ、当然わからない、スゴイ一手です)

ところで、この別冊付録は手筋問題集らしいのですが、ヒントにどの種類の駒を使うかが書かれてあるだけの、次の一手問題集に見えたのですが、どうなのでしょうか^^;
特に、後半のプロの実戦から出題されている上級編は、プロも感動するような「意表」の一手が問われているわけで、それを手筋と呼ぶのかどうか疑問に思った次第です^^;
まあ、別冊付録ですし、基礎編は勉強になり、上級編はプロの驚愕の一手が堪能できたわけで、おもしろければなんでもいいんですがね^^;;
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穴熊 受けのテクニック 宮田敦史 著 (将棋世界2010年9月号付録)

穴熊受けのテクニック左は将棋世界2010年9月号付録「解いて身につけよう! 穴熊 受けのテクニック」です。

著者の宮田敦史五段は、棋界では「スーパーあつし君」のニックネームで知られており、詰将棋を解く力は棋界でもトップクラスです。詰将棋解答選手権においては、参加した第1回~第3回、第5回、第6回大会を全て優勝しています。したがって、プロ棋士の中でも終盤力の正確さに定評があります。



さて、宮田敦史五段は、将棋世界2009年8月号では「穴熊崩しのメカニズム」と題した付録を作成していました。そちらは、穴熊攻略の次の一手問題集だったのですが、左の別冊付録は逆に穴熊側がどうやって受けるかをテーマとした問題集になっています。

最初から結論を言っておきますと、この別冊付録はかなり良いです。
実際にぼくが解いてみた結果は以下の通りです。

穴熊受けのテクニック書評



難易度が「★」になっている問題は、簡単で、級位の方でも充分対応できる問題だと思います。
「★★」や「★★★」はやや難しく、5割以上の正解率を出すには、初段以上の棋力がいるかもしれません。
最後の問題は「★★★★★」の難易度となっており、自力で解くことができれば高段者です。難しすぎで、当然、ぼくは解けませんでした^^



全体的には初段前後の棋力があれば楽しめそうです。すぐに実戦で使えそうな筋がたくさん紹介されています。ぼくは、穴熊に組まれるのは大嫌いなのですが、穴熊側のテクニックを解いたこの付録は、「敵を知る」と言う意味において、なかなか役立ちました。(敵を知り己を知れば百戦危うからず by孫子)

穴熊を好きか嫌いかを問わず、多くの将棋ファンにうけそうな、そういう付録だと思います。

※左の本は、上の付録の本体となる将棋世界2010年9月号です。


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