入玉将棋の宣言法(激指編) - 将棋のブログ

入玉将棋の宣言法(激指編)

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激指4を相手に入玉作戦の練習をやっていたところ、入玉せずに相手玉を寄せれば普通に勝てるのに遮二無二入玉目指すものだから寄せのチャンスを逃し、こちらのまずい攻めも手伝って相手玉も命からがら逃げ出して下記の局面。

激指4 256手


「256手で電王戦ルールだあ!」とかわけのわからんことを思いつつ、「対局」コマンドを押して「持将棋」を選択したところ、激指から「持将棋ではありません」と返答が!

「あれれ?点数は充分に満たしているはずだけど?相手玉が入ってないから?」と勝手に推測し、相手玉が入るまでしばらく続けてみました。


そして「よーし、今度こそは勝利の瞬間」とばかりに入玉将棋を宣言したところ・・。

激指4持将棋不成立


「あれえ?まだ続けたいの?」

さすがにこちらもくたくたで、激指のルールを確認。

以下、激指4のヘルプより。

「勝ち宣言」が有効になるのは、次の条件を満たした場合です。

1.自分の手番である。

2.自玉が敵陣三段目以内に入っている。

3.敵陣三段目以内の自分の駒は、玉を除いて10枚以上存在する。

4.自玉に王手がかかっていない(詰めろや必死である事は関係ない)。

(中略)

先手(下手)は28点、後手(上手)は27点のときに持将棋による勝ち宣言が行えます。



このあたりは多くのアマの大会で適用されているルールに準じているようです。

私の場合、上記ルールの「3」を満たしていなかった模様。

あと、点数の対象は敵陣三段目以内の駒と持ち駒だそうで、そのルールと「3」を知らない人は少なくないかも。

なお、アマの大会では上記のルールを満たしていないのに入玉将棋を宣言したら、宣言した人の負けらしいです(>_<)(激指はやさしいので負けにはならない^^)


ルールを知ったところで、敵陣に駒の打ち込み作業開始!


全員、整列!持将棋成立!

激指4持将棋成立

めでたし、めでたし!

(人生で初めて激指に入玉将棋の宣言法で勝った)


<持将棋の規定>
よくあるご質問(日本将棋連盟)

↑「持将棋の規定はどうなっていますか。」という質問にその答えとして書かれています。




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