BONANZA2.1と対局してみた

阪田の棋譜掲載記事
独自に開発した指し方でコンピュータ将棋攻略に挑戦しています。

これまで、東大将棋6、激指4、BONANZA1.0を攻略したのはこれまで公開した通りです。

しかしそれらのソフトは中飛車を使って普通に指しても勝てるので、強い将棋ソフトを倒したことによって得られた喜びがいまひとつでした。(BONANZA1.0は結構強いですが^^)

そこでいよいよ今回は、まだ勝利したことがないBONANZA2.1に挑戦してみました。

阪田大吉 VS BONANZA2.1
持ち時間:阪田⇒無制限、BONANZA2.1⇒1手10秒(平均NPS=365k)



BONANZA2.1はハッシー八段をびびらせたTACOSよりも強く、渡辺竜王に善戦したBONANZAの10ヶ月前のバージョンです。

ところが・・・、圧勝しちゃいました(^^)


当然、将棋倶楽部24で1600点前後の私は、ハッシー八段や渡辺竜王を相手にすると、大駒を二枚落としてもらっても真剣勝負ならば100局に1発も入らないでしょう。


なお、BONANZA2.1は今回使用したPCと同じ2コア・メモリ2GのPCで2006年の世界コンピュータ将棋選手権に出場し、25分切れ負けルールで優勝していますので、低スペ云々は今回の私の勝利にケチをつける要素にはなり得ませんので(^^)。

もうひとつ、竜王との公開対局の時は8コア・メモリ8Gで動かし持ち時間も2時間でしたので、本局のBONANZA2.1よりも将棋倶楽部24のレートで100~200点くらいは強かった可能性はあります。

しかし、今回の対局では見ての通り、私の方もたいして時間を使っていません(^^)。

もちろん攻略できる確率はまだ低いのですが、駒組自体が自分で考えてまだ4~5日で、形に全くの不慣れですが、その割には結構な確率で一発が入ったという感じです。

将棋というよりもTVゲーム攻略という感じで、BONANZA2.1には絶対に勝てないとあきらめていた人も、町道場初段クラスもあれば充分勝つチャンスはありそうです。

勝つための形もたくさんあると思います。

次はさらに強い将棋ソフトに挑戦してみます。


<Bonanza2.1の投了の瞬間>
bonanza2撃破

<Bonanza2.1の形勢評価グラフ>
bonanza2形勢評価グラフ
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