将棋レボリューション激指13(発売後情報)

コンピュータ将棋

将棋レボリューション激指13についてわかったことをこの記事にまとめていきます。


<主な基本機能>

○通常対局・・・14級~七段+までの28段階(※段には○段と○段+がある)

○検討モード・・・任意の局面を激指が検討。候補手は10までで、七段+13までの深読み。

○棋譜解析・・・棋譜中の全ての指し手に対して激指が評価&形勢評価グラフ作成。

○詰みチェック・・・任意の局面での詰みの有無を激指がチェック。

備考・・・KIF形式(将棋倶楽部24の棋譜等)とCSA形式(floodgateの棋譜等)に対応。


<主な付属機能>

○レーティング戦・・・激指を相手の対局でユーザーの凡その棋力がわかる。

○名人・女流と七番勝負・・・羽生三冠や竹俣女流2級ら9名との仮想対局(駒落ち可)

○キャラクターと対局・・・棋風の異なる8人のオリジナルキャラクターとの対局

○指導対局・・・形勢評価グラフを見ながらの指導対局。

○次の一手バトル・・・週刊将棋に掲載された「段・級位認定問題」から全100問。

○詰め棋バトル・・・3手詰め、5手詰めが全108問

○実戦詰将棋道場・・・激指同士の対局に現れた詰みのある局面を継続対局。全1000問。

○七段を倒せ・・・優勢の局面から激指七段と対局。全1000問。

○詰将棋レーティング戦・・・激指が作成する詰将棋を解き詰将棋力がわかる。

○マイナビ女子オープン棋譜鑑賞・・・第7期予選までの全棋譜を解説付きで収録。


<激指12との大きな違い>

○通常対局に七段+が新登場。

○検討モードは七段+の次が七段+3、七段+5、・・・、七段+13まで深読みする。

○検討モードウィンドウは「定跡の利用」の有無を指定できる。

○棋士との対局で選べる棋士は森内、羽生、谷川、佐藤、丸山、加藤、矢内、岩根、竹俣。(敬称略)

○定跡数は激指12の約152万手から大幅に削減され、約34万手。

○棋譜の読み上げに竹俣女流2級が追加された。(矢内女流四段と岩根女流二段は健在)

激指13検討モード画面

<vs 激指12>

○私が持ち時間無制限でやった結果激指13の5勝3敗。(消費時間はあまり変わらない)

関連記事:激指13vs激指12 八番勝負


<vs GPS将棋>

○比較的公平な条件下で激指13の4勝5敗でした。(先手番3勝1敗、後手番1勝4敗)

関連記事:激指13 vs GPSfish 9局やってみた結論・・・2014年1月8日追加


<詰将棋レーティング戦について>・・・2014年1月25日追記

○公式サイトの内容紹介いあった「詰将棋自動作成」とは東大将棋6の「詰将棋生成機能」とは全く別のもので、同ソフトの「詰将棋マシンに挑戦」と似た機能。(詳細は下の記事)

○「易しめ」「普通」「難しめ」があり「易しめ」は級位の方でも安心して遊べる難度。

○将棋倶楽部24で二段の私が七段に認定された基準は苦笑い。

関連記事:激指13の詰将棋自動生成とは?

関連記事:激指13詰将棋レーティング戦で何段まで上がれるのかやってみた


<他に気付いたこと>

○定跡として認識している場合は不利な手順も対局時に再現してしまう。

○将棋倶楽部24で3400点という情報があるが、パッケージ裏に右の曖昧な画像が据えられているだけで説明書きとして明記されているわけではない。また右が開発用激指のことを言っているのか、商品版激指のことを言っているのかも不明。激指の進化


○高段レベルの着手に時間が掛かる点は使用PCの性能に起因する。メモリ2G程度だと七段+の消費時間が1局2時間を超えることも度々。・・・2014年1月25日追記

<パッケージと中身>

激指13 箱

激指13 中身
※中身はユーザー登録用紙とCD-ROM、そしてインストールガイド。
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