第2回将棋電王トーナメント予選リーグの感想

電王戦
11月1日に第2回将棋電王トーナメント予選リーグが開催され、
参加25チームで翌日の決勝トーナメント12枠を完全スイス式
8回戦で争いました。

決勝トーナメント進出を決めたのは以下の12チーム。

1位 Ponanza・・・8勝0敗

2位 Apery・・・5勝1敗2分

3位 やねうら王・・・5勝3敗

4位 Selene・・・5勝3敗

5位 N4S・・・4勝2敗2分

6位 習甦・・・5勝3敗

7位 AWAKE・・・4勝2敗2分

8位 さわにゃん・・・5勝3敗

9位 Calamity(元なのは)・・・4勝3敗1分

10位 nozomi・・・4勝3敗1分

11位 激指・・・4勝4敗

12位 ひまわり・・・4勝4敗

勝ち→1点、引分→0.5点、負け→0点


決勝トーナメントの対戦表は下の通り。

トーナメント2日目


<感想>
上位8チームのうち7チームは私の予想通りでしたが、
大本命視していた激指がまさかの11位!

1回戦・2回戦を連勝した激指は3回戦でPonanzaと当たり、
大熱戦の末に負けた時はそういうこともあるだろうと
思って見ていると4回戦ではAperyに、続く5回戦では
やねうら王に連敗し、最後はなんとか4勝目をあげ12位以内に
すべり込みセーフ。

激指対Ponanza投了図
※先手玉に詰みがあるかもと言われていた局面で激指は
早々と投了。激指13で解析したが詰みは見つからなかった。

遠山五段が激指は振り飛車を選んで星を落としている旨を
解説していました。


どうやら真の優勝候補はPonanza。

昨年から電王トーナメントでまだ1度も負けていません。

今日もAperyを相手に自ら評価値マイナスを認める局面が
ありましたが、結局は勝利。


明日の決勝トーナメントでは激指と習甦が1回戦での
直接対決になっており、どちらかが5位内に残れない
ことが確定しています。何だか勿体無い状況。


ちなみに名前が人気のカツ丼将棋は4勝4敗の大善戦。
ソルコフ(すべての対戦相手の勝星の合計)の関係で
12位内には入れませんでした。(18位)


予選リーグは持ち時間15分(秒読み10秒)でしたが、明日の
決勝トーナメントでは2時間切れ負けになります。

そのことがどのように影響するのか。


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