斎藤五段vsツツカナ(電王戦FINALへの道)の感想

電王戦
ニコ生が配信している【電王戦FINALへの道】で斎藤五段が
ツツカナと20分切れ負けで対局していました。



続き→【ニコニコ動画】【電王戦FINALへの道】#16 斎藤慎太郎 vs ツツカナ 小手試し②


<感想>
斎藤五段は順位戦C1を1期抜けした期待の若手棋士。

十代で1期抜けしたのはあの屋敷九段以来と言うのだから、
注目したくなるのは必然でしょう。

その斎藤五段がツツカナを相手にどういう将棋を指すのかと
興味深く眺めていたのですが、これ、もう少し時間が
あると普通にツツカナに勝てたのではないんですか?

GPSfishの評価値が1000を超えたり、激指13が先手優勢を
示していました。

途中、うっかりがあったので負けてますが、ツツカナが
強く見えませんでした。プロってやっぱり強いんですね。

本番での相手は違いますが、斎藤五段の対局はプロ勝利を
期待できそうな、そんな気にさせてくれる映像でした。


私がこれまでプロ棋士対コンピュータを見てきた限り、
横歩取りに関してはどうやらプロ側に分があるようです。

そう言えばマイナビの企画で小学生が激指13に勝った
時も横歩取りで、昨年の「Ponanzaに勝てたら100万円」
の時にチャレンジャーが唯一勝勢を築いた対局も横歩取りでした。

そして豊島七段がYSSに勝った時も横歩取りでした。

そもそも横歩取りはタイトル戦で頻繁に指されているほどの
プロの得意分野。

この戦型には何かコンピュータ攻略の鍵がありそうな気が
するのですが、如何でしょうか?


<コンピュータの形勢判断>
斎藤五段vsツツカナ 形勢評価グラフ
※青色は激指13七段+、赤色はGPSfish

※コンピュータの判断が正しいわけではありません。


<動画>

電王戦FINALへの道(niconico)

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