斎藤五段vsApery 30分切れ負け(電王戦FINALへの道)の感想

電王戦
ニコ生が配信している【電王戦FINALへの道】で
斎藤五段がAperyと30分切れ負けで対局していました。



続き→【ニコニコ動画】【電王戦FINALへの道】#42 斎藤慎太郎 vs Apery 30分切れ負け②


<感想>
FINAL出場のソフトは本局のAperyをはじめ、振り飛車
も選択肢にあるソフトが多く好感を持てます。

観ている側にとって小細工は無いのが一番です。

さて、本局はソフト提供から日が浅い段階での対局
ということですが、それなりの時間設定で斎藤五段が
Aperyにやられています。

がっぷりよつに組み、コンピュータに勝つことは
とても難しいことであることを思い出させてくれました。

日本将棋連盟が誇る精鋭揃いの今回のメンバーでも
序盤攻略がなければ勝つのはかなり難しいということです。

コンピュータの小駒を使った攻撃はものすごい強さ
なのですが、それは私が弱いからそう思うのではなく
どうやらプロでも手に負えないレベルだったようです。

フィニッシュブローとなった78手目△8六銀。

すごかったですね。

食いつかれたら助かった者は居ない、そんな感じでした。

遠山五段(とおやまぴー ←ニコ生で決まった)の解説
を聞いているとAperyにも隙が結構あるみたいなので、
斎藤五段にはなんとか本番までにコンピュータを確実に
倒すコツをものにして欲しいところ。

映像を見る限り勝ちそうな雰囲気は持っていると思います。


<コンピュータの形勢判断>
斎藤五段vsApery30分切れ負け 形勢評価グラフ
※青色は激指13七段+、赤色はGPSfish

※コンピュータの判断が正しいわけではありません。


<動画>

電王戦FINALへの道(niconico)




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