第64期王将戦七番勝負第5局の感想

プロ将棋
3月12日・13日に新潟県佐渡市で行われた第64期
王将戦七番勝負第5局(渡辺明王将vs郷田真隆九段)は
97手で先手の渡辺王将が勝ちました。

この結果、七番勝負は渡辺王将の3勝2敗になりました。

第6局は3月19・20日(木・金)に静岡県賀茂郡で行われます。


棋譜と詳しい解説は下記の公式サイトをご覧下さい。

王将戦(毎日新聞)


<感想>
渡辺王将の封じ手(51手目)はやや意外な▲4六角。

両対局者が優劣を意識したのは73手目▲5ニ角。

以下、波乱なく渡辺王将の勝利。

と思いきや、感想戦では76手目を△1三玉ならば
後手が相当に有望だったという結論。

両対局者ともに気付いていなかったというのだから
惜しいというのは違うのでしょうか。

つくづく将棋とは奥が深い。


<両対局者のコメント>

終局直後(王将戦中継ブログ)


<コンピュータの形勢判断>
第64期王将戦第5局形勢評価グラフ

※青色は激指13七段+、赤色はGPSfish

※コンピュータの判断が正しいわけではありません。




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