新・詰将棋道場(書評)

詰将棋の本

難易度:★★★★★★★★☆☆
満足度:★★★☆☆

内容


サンケイスポーツ新聞の「詰め碁・将棋道場」に掲載された詰将棋に新作を加えた問題集。5~7手詰全200問。


構成


1ページ1題。問題図上に手数と「○分で○級」の難易度表示。問題図下にヒント有。めくって次のページに解答解説。


書評


問題図は確かに実戦形が多かったです。玉の配置は大半が1~3筋で、且つ一~三段目。入玉形はありませんでした。

使用駒は盤面9枚以内、持ち駒は3枚以内を意識して作ったことが書かれてありました。

私の1題に要した平均時間と正解率は下の通り。

棋力→将棋倶楽部24の初段
項目問題数平均時間正解率
5手詰40問1分25秒92.5%
7手詰80問3分32秒96.3%
9手詰80問10分28秒81.3%
TOTAL200問5分53秒89.5%


全体的に難易度は、普通な5手詰め、比較的簡単な7手詰め、比較的難しい9手詰めという感じでした。

実は3ヶ月以上前にこの本を読み始め、5手詰め、7手詰めを解いていた時は「心地よい感じの難易度で楽勝、楽勝」と思っていたのですが、9手詰めの8問目にあたる第128問から苦戦が始まりました。

たまたま難しかったのだろうと思い、第129問、第130問と解き進めたところ、「全てを解き終えるのは簡単な作業ではない」と悟り、それから2ヶ月ほど解くのを中断していた次第です。そして、最近1ヶ月間で1日2~3問ずつ解き、全題を解き終えることができました。

9手詰は将棋倶楽部24で初段の私にとってしんどかったです。一方で、強くなるにはこのくらいの難度がちょうどいいのかもしれないとも思いました。


目次


まえがき
詰将棋のルール
第1章 5手詰(40問)
第2章 7手詰(80問)
第3章 9手詰(80問)
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コメント
  • Re: No title
    2011/11/23 11:56
    他のはまだ読んでいません。
    サイドバーに検索窓がありますので、それを利用すると便利ですよ^^
  • No title
    2011/11/22 19:42
    勝浦さんの、他の道場の感想はどうですか?
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