情熱大陸「将棋プログラマー・山本一成」の感想

本日の将棋の話題

5月21日にMBSテレビ番組「情熱大陸 将棋プログラマー・山本一成」が放送されました。

※下記のサイトでも見ることができます。

<GYAO!>
https://gyao.yahoo.co.jp/player/11141/v00012/v0000000000000000343/


<感想>
山本一成氏がどういう分野で、どういう活躍をしている人なのか、それを第4回電王トーナメントや第2期電王戦の時の映像などを使って紹介する内容でした。

多くは知っている内容でしたが、どういう環境でPONANZAを作っているかは、初めて見る内容だったのでおもしろかったです。

ところで、番組の中で山本氏が将棋の初手は何でも良い旨を話しているシーンがありました。

確かにプロとの対局でのPONANZAは何を指してくるかわからないところはありました。

それは序盤攻略をさせないための対策だと思っていたので、コンピュータを相手の大会では、どういう初手を指しているのだろうかと調べてみました。

5月の第27回世界コンピュータ将棋選手権でのPONANZA先手番の初手は▲2六歩(3局)、▲7六歩(2局)、▲7八金(2局)の3通り。

昨年10月の第4回電王トーナメントにおけるPONANZA先手番の初手は▲7六歩(5局)、▲7八金(1局)の2通りでした。

13局とサンプル数は少ないのですが、▲7八金以外は人間と同じで、PONANZA自身は意外と初手にはこだわっているのではないのだろうかと、他愛もないことを考えてしまった次第。



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