三段の終盤(書評)

将棋の本 書評

対象棋力:ベストマッチは将棋倶楽部24の二段前後
阪田の満足度:★★★★☆

※私の棋力→将棋倶楽部24の二段、将棋クエストの三段(10分、最高2000台)

「週刊将棋」に掲載された三段認定問題から終盤問題を集めた次の一手問題集。

構成は1ページ1題で、問題図下にヒントと5段階の難易度表示、次のページに正解と解説の普通の次の一手問題集。

問題数は全100問で、70問以上を正解ならば三段の棋力があるとのこと。

私の解答結果は下の通り。


※時間の単位は秒
三段の終盤 解答結果

1題あたりの平均所要時間は12分42秒で、正解率は77%でした。

問題の完成度は非常に高く、間違えた問題の多くを激指14で調べてみたのですが、全て正解が盤上のこの一手でした。

ただし、激指14でもPro+くらいまで考えないと正解に気付けない問題も幾つかあり、特に即詰み問題はめちゃくちゃ難しいものばかりでした。(他に比べて即詰み問題が異常に難しいのは、たぶん週刊将棋の段位認定問題の特徴)

難易度表示はけっこう的確で、☆5つは期待にたがわず難問揃いでした(笑)

良問揃いで、棋力さえ合えば、とても良い問題集になると思います。私にとっては解き応えのあるかなり良い問題集でした。

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