脊尾詰が素晴らしい

コンピュータ将棋
将棋所

これまで詰みに関しては東大将棋6を愛用していました。

BONANZA以降のソフトは、将棋に勝つという意味では強いのですが、詰将棋に関しては強くないため、2003年発売の東大将棋6を使っていました。

ところが、ミクロコスモスを解いたことで知られる脊尾詰が、1年ほど前にアップデートリリースされていたらしく、つい最近それを知り、早速ダウンロードして試してみたところ、これがスゴイ!

私のパソコンでもミクロコスモス(1525手詰)を4分ちょいで解いたではあーーりませんか!

そして、完璧なのかどうかは知りませんが、最短手順を見つける能力は東大将棋6よりも優れているようです。

これが、詰将棋作品の余詰を見つけるのにも優れているらしく、詰将棋ファン必携!

将棋所やShogiGUIを使って最強将棋ソフトで遊んでいる人なら、超簡単に脊尾詰を自分のPCで動かすことができます。(使ってない人でも、将棋所をダウンロードして、脊尾詰をエンジン登録するだけなので、比較的簡単)

下記の脊尾詰ダウンロードページで、脊尾詰をダウンロードして、あとは自分のPC内で解凍して、将棋所でエンジン登録して、詰将棋を解かせる時に「対局」→「詰将棋解答」で小窓が開いたらエンジン設定で「Seo Tume」を選ぶだけ。

なお、「将棋所」も「脊尾詰」も無料でダウンロードできます。素晴らしい!(※ダウンロードに関しては当然ながら、自己責任でお願いします)


脊尾詰ダウンロード(パナソニック将棋部)



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コメント
  • お久し振りです。
    2018/08/10 21:46
    脊尾詰ときいて、飛んできました。

    以前のバージョンは連続王手の千日手になる手順も解答だと判定するので困ってましたが、バージョンアップしたおかげで解けると思ってた自作の詰将棋が解けないと判定されてスッキリしました。

    自信作でしたが解けないと分かって少し悲しくなりました。でも、不詰の作品をネットにアップしなくて良かったと今は納得してます。
  • Re: お久し振りです。
    2018/08/10 23:46
    しきなさん、お久しぶりです。

    脊尾詰も最初から完成品ではなく、進化の過程での苦労があったことを垣間見た、とても興味深い話でした。不詰が発見されてしまった作品は惜しかったですね。
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