王将戦第3局初日、久保王将が54手を封じる - 将棋のブログ

王将戦第3局初日、久保王将が54手を封じる

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2月6日から始まった第68期王将戦七番勝負第3局(久保利明王将vs渡辺明棋王)は、54手を久保利明王将が封じ、初日を終了しました。現在、七番勝負は渡辺明棋王の2勝。

棋譜:王将戦(毎日新聞)

昼食:1日目の昼食(王将戦中継ブログ)

初日指了図:久保王将が54手目を封じる(王将戦中継ブログ)


<激指定跡道場4封じ手候補手>
第68期王将戦第3局 激指封じ手候補手


<tanuki-SDT5封じ手候補手>
第68期王将戦第3局tanuki封じ手候補手
※tanukiの評価値は手番側から見た評価値


<感想>
戦型は後手の久保王将がゴキゲン中飛車で超速銀対抗形。

現局面は、渡辺棋王が端を絡めて仕掛けを開始したところ。

中継棋譜のコメント欄を見ると、これで先手が良いのならば、後手は駒組みを考え直す必要があるらしいです。

コンピュータの評価値を見ると、激指は互角、振り飛車に低い評価値を付けるtanukiは微弱に居飛車有利と判断しているようです。

しかし、tanukiの最善手△27桂、終盤で84桂とかに温存しておきたい桂馬(プロがそう指すのをよく見る)を、この場面で使うのだろうかというのが、素人の率直な感想。(棋譜コメント欄にもその手はなかった)

それから消費時間に差がついているようです。

持ち時間8時間のうち、渡辺棋王が2時間51分、久保王将が4時間38歩を消費。

注目の封じ手は如何に?

そして、奪取に王手となるのか、それとも反撃の1勝となるのか?



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