藤井七段が詰将棋解答選手権で五連覇

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3月31日に第16回詰将棋解答選手権チャンピオン戦が行われ、藤井聡太七段が大会初の5連覇を達成しました。

■上位の成績
優勝 藤井聡太七段 98.5点
2位 斎藤慎太郎王座 96点
3位 宮田敦史七段  90点


<参考>
藤井七段、詰将棋選手権で大会初の5連覇!前半3位から逆転

総合成績一覧(詰将棋解答選手権 速報ブログ)


<感想>
A級棋士を含むプロ棋士が多数参加している大会で、小学6年生の時からずっと優勝を続けている藤井七段。

解答に記述ミスがあり、前半は3位と出遅れたようですが、それでも後半に逆転して優勝。

詰将棋を解くのが日本一上手いのはまずまちがいないでしょう。

対局の時も、終盤で詰みを見つける様は卓越しています。この前の「62銀」も詰みが無いことを誰よりも速く見つけられるからこそ、誰よりも速く詰み形を見つけられるからこそ、指すことが出来た超大技。

やっぱり、藤井七段の対局相手も、解説者も見つけられない詰み筋を、あっさり見つけていく姿は非常に格好良いと思います。

それにしても、詰将棋解答選手権は常人では何時間かけても解けない問題しか出題されていないはずですが、限られた時間で実質全問正解というのが、本当に無二の素晴らしい技量だと思います。


ところで、西山朋佳女王もすごい。詰将棋が上手いことで知られる何人ものプロ棋士よりも上の好成績。道理で、この前のNHK杯戦出場女流棋士決定戦でも、里見女流四冠を相手に終盤で盛り返していたはずです。

他にも、今話題の折田翔吾さん(銀河戦でプロ棋士に7連勝中)も、5位というすごい成績だったようです。


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