美濃崩し200の第6章「トドメのテクニック」を解いてみた

余談

<目 次>
第1章 片美濃崩し──部分テクニック1
第2章 本美濃崩し──部分テクニック2
第3章 高美濃崩し──部分テクニック3
第4章 銀 冠崩し──部分テクニック4
第5章 木村美濃と金美濃──部分テクニック5
第6章 トドメのテクニック
第7章 定跡テクニック


美濃崩し200」の第6章「トドメのテクニック」を読みました!
第6章の問題図は、相手の片美濃に対し、一段飛車プラス6二銀と食いついた形に加えて、攻め方のピンチになっている自玉が在るという設定です。つまり、渡してよい駒を念頭に寄せを考える練習問題が全部で8題出題されています。

より実戦的な練習問題でおもしろいのですが、2点だけ気付いてしまったことを書いておきます^^;

第187問については、解説に「△9二玉の早逃げなら、▲7一角△7二飛▲9四銀で、」云々と、途中△7二飛と受ければ必至になる順が書かれてあるのですが、最後は▲9四銀でなく▲9三銀以下の11手詰になることが激指7に指摘されました^^;関係者の方、粗探しして、ごめんなさい><

第188問の解説にある「②△7四歩は▲8五桂」も、△7四歩なら▲7一角からの即詰みがあることが激指7によって指摘されました^^;;;
ただ、即詰みの順は20手を越える長手順で、また問題図の場合は盤上右側に全く駒がないことと、玉型の駒が二枚に限定されているため生じた詰み手順なので、実戦で有効な順は「△7四歩は▲8五桂」で間違いないと思います^^;

この章は、前半4問は簡単でしたが、後半4問はなかなか難しかったです。というか、後半4問はわかりませんでした^^;

「美濃崩し180」にあって「美濃崩し200」にない問題はゼロ、「美濃崩し200」にあって「美濃崩し180」にない問題もゼロでした。

次回はいよいよ最終章である第7章「定跡テクニック」について書きます。


本全体の書評 ⇒ 美濃崩し200
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