第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局の感想 - 将棋のブログ

第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局の感想

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龍

8月13日に第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局(豊島将之名人vs木村一基九段)が行われ、82手で豊島将之名人が勝利しました。

第2局は8月23日(金)に東京・将棋会館で行われます。

棋譜:第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負 第1局(日本将棋連盟)

談話:終局直後(竜王戦中継plus)


<感想>
戦型は木村九段が先手で相掛かり。

木村九段が序盤からいきなり金損の激しい局面になる変化を採用。

正確には角金と飛車歩の交換ですが、これが不思議なくらいバランスがとれている新構想。

しかし、豊島名人は的確に対応し、早々と有利そして優勢を築くと、電光石火の寄せで危なげなく勝利。さすが名人だと思います。素晴らしい強さです。

次で決まるのか、それとも逆王手が掛かるのか、第2局は全将棋ファン必見!


<コンピュータの形勢判断>
第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局 形勢評価グラフ
※青色はGPSfish、赤色は水匠改/dolphin1.01
※コンピュータの判断が正しいわけではありません。


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