掛川城1

1月12日に静岡県掛川市で第69期王将戦七番勝負第1局(渡辺明王将vs広瀬章人八段)が始まり、56手を広瀬章人八段が封じ、1日目を終了しました。
棋譜:王将戦(毎日新聞)

■激指15の封じ手候補手
第69期王将戦第1局 激指封じ手候補手

■水匠改の封じ手候補手
第69期王将戦第1局 水匠改 封じ手候補手
※ノード数は10億


■感想
戦型は渡辺王将が先手で矢倉。

しかし、どちらも矢倉囲いになっていないところが現代流。

7七のマスに金を置いている形も現代流。(最近まで悪形とされていた)

将棋ソフト水匠改はすでに先手有利と判断していますが、そうなのでしょうか?

将棋ソフトからそう言われると、そのようにも見える不思議。確かに左は後手の桂頭を狙い、右は棒銀が調子良さそうには見えます。言われてみれば(笑)

今期タイトル戦は全て挑戦者が勝っていますが、王将戦はどうなるのか、個人的には見どころの一つ。

シリーズの行方を占う上で、最も大事な第1局はどちらが勝つのか。明日の2日目は全将棋ファン必見。


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