第13期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦の感想

女流将棋
東京イメージ2

3月6日に第13期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦(清水市代女流六段vs加藤桃子女流三段)が行われ、94手で加藤桃子女流三段が勝ちました。加藤女流三段は西山朋佳女王への挑戦権を獲得。第1局は4月7日(火)に神奈川県秦野市で行われます。

棋譜:第13期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦(将棋情報局)

談話:終局直後のインタビュー(将棋情報局)

談話:勝利者インタビュー(将棋情報局)

■感想
戦型は清水女流六段が先手で相掛かり。

清水女流六段が角を使った積極的な作戦で動きましたが、加藤女流三段が的確に応じて中盤をリード。

加藤女流三段はそのまま確実にリードを広げ、一方で清水女流六段の方は力を発揮できない形となり、94手で加藤女流三段が勝利。

清水女流六段は勝利となりませんでしたが、久しぶりの挑戦権獲得まであと一歩というところまで勝ち上がって来ていて、その活躍はとても素晴らしかったと思います。

加藤女流三段は先日の女流王位戦挑戦権獲得に続き、マイナビ女子オープンも挑戦権を獲得。

加藤女流三段の強さから考えると、久しぶりのタイトル戦登場にも思えたのですが、今年度の成績は23勝4敗(勝率0.8518)と驚異的な数字で女流棋士トップ。物凄い数字です。

西山女王との五番勝負はとても楽しみです。


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