コメント
-
10月11日のコメントの方へ2020/10/13 00:21詰将棋作品の投稿をありがとうございます。
投稿された作品は、早速、10月13日の記事で使わせて頂く予定です。
またの投稿をお待ちしております。 -
管理人のみ閲覧できます2020/10/11 22:17このコメントは管理人のみ閲覧できます
-
訂正2020/08/22 08:35上記コメントで▲2一飛成には△4二玉と逃げられる。失礼しました。
‥変化手順の方がちょっと難しい。 -
2手目△4一玉の変化手順2020/08/22 08:262手目△4一玉には▲6三角打△5二合▲2一飛成までの順が分かりやすいです。
-
正解手順2020/08/21 14:53▲4二角 △2二玉、▲3三銀 △1二玉 ▲2一角 △同玉 ▲3一角成 △同玉 ▲3二銀打まで9手詰。
変化:2手目、41玉では51角成、同玉、33角以下、駒余なので、22玉が最善。
私が正解を発見するまでに要した時間は2分26秒。
初手▲42銀~▲44角と、角を離して打つ筋を考えたくなるのですが、それだと詰まない。そこで1分ちょっと悩みました。
初手は▲42角が正着で、直感的には左に逃しそうですが、51角成を見つけられるかどうかが鍵。盲点と早詰みの変化がコンパクトにまとめられた面白い作品だと思います。
コメント投稿
トラックバック
トラックバック URL