第70期王将戦(羽生九段vs藤井二冠)の感想

プロ将棋
9月22日に第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦(羽生善治九段vs藤井聡太二冠)が行われ、80手で羽生九段が勝ちました。

リーグ表(日本将棋連盟)
https://www.shogi.or.jp/match/oushou/70/hon.html

■感想
戦型は藤井二冠が先手で横歩取り。

早い段階から横歩取りらしい激しい攻防が繰り広げられ、AIもずっと互角付近を示していたようですが、最後の斬り合いがネット上でもかなり話題になっています。

最終盤が深い読みと確かな決断力が必要とされ、両者が詰むや詰まざるやの際のキワまで踏み込んだその時、羽生九段が指した68手△59龍のタダ捨ては、誰もが驚いた長手数の即詰みの順でした。

本局は羽生九段がようやく藤井二冠から公式戦で1本を返した一局で、対局前から話題性もあり、内容的にも名局となりそうな一局。

棋戦は違いますが、羽生九段の最近の勝ちっぷりから察するに、竜王戦七番勝負はひょっとするとという思いがさらに強くなった次第。


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