レトロフリーク

コンピュータ将棋
新 刊

新 刊

このブログを読んでくれている人の中には「大吉って人、ファミコンカセットなんかを記事にしているけど、物持ちが良い人なんだな」なんて思ってくれている人も、少なかれいらっしゃるかもしれません。

いえいえ。そんな37年前に買った電化製品を、今でも大切に扱っているほど、物持ちが良い人ではありません。NINTENDO64だけは、将棋ソフト3本しかやってないので、ほとんど美品の状態で生きてます。

プレイステーションは1を所有してましたが、それも15年ほど前にぶち壊れ、少し前にプレイステーション2の中古を買いました。

ならば、どうやってファミコンソフトを動かしているのかと言いますと、レトロフリークという互換機が2015年に発売されておりまして、それを使って動かしています。

目次

レトロフリークってなに?


レトロフリークとは、複数のゲーム機のソフトを動かすことが出来る互換機です。

特長1

複数のゲーム機ソフトに対応




互換機は他にも幾つもありますが、レトロフリークの最大の特徴は複数のゲーム機に対応しているところです。

ファミコンのみとか、スーパーファミコンのみというのは他にもあるのですが、レトロフリークはファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、メガドライブ、PCエンジンのゲームソフトを動かすことが出来ます。(別売りのコンバータを取り付けると、セガマーク3のソフトも動かせるようになります)

なお、上記ゲーム機の全てのソフトを動かせるわけではありません。対象はカートリッジのみで(PCエンジンはHuカードのみ)、カートリッジでも動かせないものがあり、サイバーガジェット社のホームページで確認できます。(9割以上は正常に動作する模様)

2015年にサイバーガジェット社が販売を開始しました。それまでの互換機は評判宜しくないものも少なくなかったのですが、レトロフリークは稀に見る評判の良い互換機だったりします。

とにかく、上記ゲーム機のカセットはそれを動かす本体の製造がとっくの昔に終了しているため、多くの人にとってはもう20年以上も忘れられた存在になっていたと思うのですが、レトロフリークの登場により再び遊ぶことが出来るようになり、一部ではレトロゲームブームも起こっているそうです。

聞いた話ですが、少し前までは超激安価格で売られていたそれらのゲームカセット(中古)が、レトロフリークの登場以降、価格が急上昇しているという噂もあります。(確かにFCのMOTHERや、SFCのMOTHER2は結構な相場になっている)

家に居ることを奨励されるこの御時世、新世代のゲーム機が爆売れしてるのは周知の通りで、レトロゲームブームも起こっているのかもしれません。

なお、スーパーファミコンの将棋ソフトの場合、カセット内部に高速処理を実現するための「SA1」というチップを使っているものが多いのですが、それらが正常に動作しているのかどうかは、私もまだ確認していません。確認次第、このブログでお伝えしていくつもりです。

今のところ、早指し二段森田将棋2以外は公式の不具合リストに上がっていないのですが、早指し二段森田将棋(1の方)も特殊チップを使っているためか、正常に動作しませんでした。

それらは、それらしか採用してない特殊チップを使っているため、今後もそれらのソフトのためだけに対応するということは無いだろうという説が有力です。


特長2

カセットの電池切れはノープロブレム




上に述べたように、複数のゲーム機のカセットを動かすことが出来る点が最大の特長ですが、レトロフリークで遊ぶ場合、カセットの電池切れも全くお構いなしであることも大きな魅力。

何のことかと言いますと、ファイナルファンタジーなどのセーブ機能が必須なゲームには、カセットの中にセーブする装置があり、それは電池で動作するのですが、発売から30年も経つと当然ながら内臓されている電池の寿命は尽きています。したがって、セーブもできません。

ところがレトロフリークで遊ぶ場合は本体の方でセーブデータを保存してくれるので、電池切れについては何ら問題ありません。(ただし、別売りのSDカードが必要です)

しかも、RPGのセーブはセーブポイントでしか出来ませんが、レトロフリークで遊ぶ場合は好きなところで中断して、次回はそこから始めることも可能だったりします。

これについては、将棋ソフトは無縁でなく、むしろ関係大有りです。

実はファミコンソフトのバッテリーバックアップ機能を開発したのはセタで、それを最初に搭載したのが森田将棋なのです。将棋ソフトにはバッテリーバックアップ機能を内蔵したソフトも多いです。


特長3

HDMI接続




他にもレトロフリークは本体とテレビをHDMI端子で接続するため、画像がくっきり鮮やかに表示されるのも特徴のひとつ。

最近のTVゲームはHDMI接続が普通ですが、一昔前まではAVケーブルでの接続が普通で、ファミコン時代はRFスイッチとかいう変な器具を使って接続していて、今見るとかなりボヤけた画像になっていました。

当時はそれが当たり前で、テレビもブラウン管だったので、誰も気にする人は居なかったのですが、今になってHDMI接続で映し出されたものを見ると、随分とクッキリした映像になっていることがわかります。テレビゲームで遊ぶ場合は、その映像は綺麗な方が楽しさは増します。



レトロフリークにまつわる話


さて、その素晴らしいレトロフリークですが、幾つか気になる点もあります。

品質


レトロフリークの販売は日本の会社がやっていますが、製造はMADE IN CHINAです。

私が購入したものは、もう、数百時間は遊んでいますが、今のところは特に気になった点といえば、純正品に比べるとコントローラの反応が悪い気もした、そのくらいです。

ひょっとすると、私が年老いて反射神経が鈍っていたり、握力が弱くなっていたりするのも原因かもしれません。それにしても、コントローラーは純正品に比べると、見るからに安っぽいのは事実。

なお、保証期間は購入日から3ヶ月と結構短かかったりします。


法的なこと


次に、こういう純正品以外で、ゲームソフトを動かす機械には否定的な意見もあり、ヤフーニュースに取り上げられていた記事を一応、紹介しておきます。

■楽観的な見解
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bdd815d10f0bd8cbc56d77549ca1e8e54a8acf2

■悲観的な見解
https://news.yahoo.co.jp/byline/shigiharamorihiro/20200609-00181561/

発売当初はそういう話も出てたみたいですが、最近はそういった話をほとんど見ません。

発売から既に5年以上が経っていて、多くの大手家電量販店が普通に取り扱っています。


これをやってはダメ!


取扱説明書や使用許諾条件(レトロフリーク初回起動時に画面に出てくる)にやってはいけないことが書かれているのですが、ありがちなのを3つほど書いておきます。

駄目1 友達など誰かからソフトを借りてきて、そのデータをSDカードに取り込んで遊ぶ。

駄目2 ソフトのデータをSDカードに取り込んだ後、そのゲームソフトを売り払う。(売り払う前にSDカードにあるデータを消去したならば問題なし)

駄目3 ゲームデータを取り込んだSDカードを付けて、レトロフリークを売る。

要は、自分のカセットで遊ぶ分には何の問題も無いのですが、自分に所有権のないゲームソフトのゲームプログラムをSDカードに移して遊ぶと違法になるらしいです。

普通に遊ぶ分には、注意すべきことはそのくらいです。過去に「2」は動画サイトで炎上したこともあったとか。

トラブル未然防止のためにも、遊ぶ前には使用許諾条件をちゃんと読んでおきましょう!


入手困難


上に述べたことよりも、何よりも簡単には手に入らないという問題が一番深刻。

需要に供給が追い付いていないのです。簡単に書くと、品切れ状態が続いています。

3ヵ月くらい前までは、楽天ブックスでも普通に売られていたのですが、今は売り切れてるようです。(朗報 2021年2月末に入荷予定!)

私もリアルタイムで知っているわけではないのですが、2015年に発売された頃は、14,800円とかで普通に売られていたらしいです。実際、amazonや楽天に出店してる大手家電量販店でその価格で売られていた痕跡が残っています。

しかし今となっては、amazonや楽天で探すと、25,000円以下で売られていることは珍しく、30,000円とか40,000円とか異常な値段になっています。

レトロフリークの希望小売価格は大手家電量販店で時々売られている、本体白色のコントローラーアダプターセットが23,000円+消費税です。

数量限定販売だったメガブラックとスーパーファミコンの色を意識した限定品の希望小売価格は20,000円+消費税です。

個人的な話になりますが、私がレトロフリークを購入した際は、大手のお店が販売していることと、希望小売価格又はそれ以下の値段で売っていること、その2点を重視しました。

詳しく調べていたら、他の互換機ではありますが、とある店で定価以上で買ったら、ヤマダ電機のシールを貼ったものが届いたとか、そういうレビューも見たものですから・・。

もし、ネットショップなどでレトロフリークを探している時に、「おや?1万円台前半で安く売ってるやーん」という時は、慌てないで、落ち着いて商品名とセット内容を確認してください。

単にラッキーな状況に遭遇している可能性もゼロとは言いませんが、大抵の場合は商品名が「レトロフリーク BASIC ( SFC 用)」になっている可能性大です。

その商品はスーパーファミコンのソフトしか動かすことはできません。(しかも、BASICの緑の箱の方はコントローラーもACアダプターもHDMIケーブルも付いてません・・。)

話を戻します。私はここ半年近く、楽天およびamazonでのレトロフリークの販売状況をほぼ毎日確認していますが、希望小売価格以下で 且つ有名な店で売られていることは、かなり珍しいことです。

しかし、全く無いわけではなく、稀に売られていることがあります。あることはあるのですが、あっという間に完売するのが常です。

2月末に再販されるらしく、幾つかの店が予約を受け付けていますが、大手量販店でも取り扱われることが予想されます。

レトロフリークに興味を持っている人は大チャンス到来です。

ちなみに私も、ネットの通販で、大手家電量販店から21,500円で購入しました。

大手の量販店でも、値引き額が次第に少なくなっている傾向があるようです。この先どうなるかは、もちろんわかりません。


セット内容について


セット内容


レトロフリークには、
・本体
・カートリッジアダプター
・コントローラー
・HDMIケーブル
・ACアダプター
が必ず1個ずつ入っています。

上の5点が基本で、
セットによっては、
・スーパーファミコンの純正コントローラーを5つ繋げるアダプター
・SFC・PCE・MDの純正コントローラーを一つずつ繋げるアダプター
・セガマーク3のソフトも遊べるようになる「ギアコンバータ」
・レトロフリーク用コントローラーをもうひとつ付属
などがついているものもあります。

amazonでレトロフリークを探すと、何種類も出てくるのですが、基本セットは最初の5点で、セットによって他に付属されているものと、色が違います。

個人的にはコントローラが2つ付いているもの、又はギアコンバータ以外の付属品には魅力を感じないのですが、大手量販店で売られているものは大抵の場合、「SFC・PCE・MDの純正コントローラーを一つずつ繋げるアダプター」が付いているものです。

私にとっては全くの不要なものでしたが、レトロフリークを大手量販店で手に入れるためには、それを買う以外に選択肢はありませんでした。

レトロフリークで遊ぶ際の豆知識


それで、私が知っている情報を書いておきますと、パット見、本体に見えるカートリッジを抜き差しする箱は、実は本体ではありません。

それはカートリッジアダプターと言って、要はカセットの中のプログラムを認識するための機械で、本体はその箱の底にスライド式で嵌まっています。

何故こういうことを書くかというと、レトロフリークの本体は熱を持つという噂があり、夏場などにはかなり熱くなることもあるらしいのです。

本体をカートリッジアダプターに取り付けたままだと、換気がかなり悪くなるそうで、本体をカートリッジアダプターから取り外すと、熱が和らぐという話を聞きました。

なので、私はカートリッジアダプターから本体を取り外し、それにコントローラーを取り付けて遊んでいます。


レトロフリークで遊ぶ際の必需品


レトロフリークは上記のセットと、あとはゲームソフトがあれば遊ぶことはできるのですが、SDカードがあるとさらに便利に遊ぶことができます。

SDカード


SDカードって何?という人も居ると思いますが、要は極小のメモリーカードです。国産品でもamazonで1000円も出せば御釣りが来ます。

私は下の商品を買いました。



SDカードならば何でも良いわけではなく、公式サイトに

microSD:256MB~2GB
microSDHC:4GB~32GB
※microSDXCは非対応です


と書かれています。

全種類のソフトをSDカードに入れても8GBを超えないと、どっかで読みました。私が買ったものと同じでなくとも、上記の企画に当てはまっていれば、何でも良いと思います。

SDカードを何に使うのかというと、レトロフリークではゲームで遊ぶ時にいちいちカセットを抜き差しするというやり方はしません。

持っているカセットは、1回だけ抜き差ししてSDカードに保存して、次回から遊ぶ際は、カセットを抜き差ししなくとも、選択画面でそのゲームを選べるようになります。

そして、SDカードに収めたゲームは、そのカセットのバックアップ電池が切れていても、お構いなしでセーブできます。それどころか、セーブ地点ではないところでゲームを中断しても、次回はその地点からゲームを再開することが出来ます。とても便利なのです。

レトロゲーム復活剤


次にレトロゲーム復活剤、これもレトロフリークで遊ぶ際は必需品です。

20年も30年も前のROMカセットというのは、よほど保存状態が良くないと、端子部分は錆びだらけになっています。

その状態だと、正常に電気が流れないため、本体がカセットを認識しないということも頻繁に起こる現象だったりします。

差したり抜いたりを繰り返してガシャガシャやると、認識したりするのですが、レトロフリークは純正品に比べるととても華奢らしく、それをやると端子部分のピンが抜けたりすることも良くある話らしいです。

その悲しい結末を未然に防いでくれるのが、レトロゲーム復活剤です。

その液体をフタに取り付けられているハケで綿棒に1~2回塗り、その綿棒でカセットの端子部分を何回か拭き拭きしてやると、錆が除去されて、カートリッジアダプターに抜き差ししやすくなるため、上述したような事故を防止することができます。




カードリーダー


レトロフリークのアップデートはSDカードを使ってネット上で行うため、アップデートの際はSDカードを読み込むことが出来るパソコンが必要です。

パソコンにSDカードを読み込むためのスロットが付いてるのならば良いのですが、付いていない場合はSDカードとパソコンを繋ぐためのカードリーダーが必要になります。これもamazonに有名なメーカー品が1000円以下で売ってます。

ちなみに、2018年7月27日以来、レトロフリークのアップデートは行われていません。

私が買ったレトロフリークは、最初からその最新バージョンに更新された状態でした。

そういうわけで、私もカードリーダーを購入しましたが、まだ1度も使ってないことも書いておきます。


レトロフリークと将棋


最後に、なぜ、将棋関連のブログでレトロフリークを紹介したのかを書いておきます。

私の持論で、棋力向上を実現するには将棋ソフトと練習対局するのも有力な方法で、その際は、そのソフトの最強レベルがユーザーよりも少し強いくらいがベストだと考えています。

最近の猛烈に強いソフトでも、弱くなるようにレベル設定できるので、それで良いではないかと思う人も居るかもしれません。

そういうソフトは序盤が有段者並みに強いのに、突然、人をおちょくったようなタダ捨てを連発し、そうかと思えばプロ並みの寄せや詰将棋力を披露したりして、あまり良い練習相手とは思いません。

将棋というのは、初心者や初級者だと序盤から大技の掛かる局面が頻出するのですが、強いソフトだとそれを再現出来ません。そういうものを発見することに喜びがあり、上達していくものですが、強過ぎるソフトはそれを再現出来ない代わりに、完全に無駄な駒捨てでポイントを調整するなど、興覚めなことをやったりして、良い練習相手にはなりません。

また、本気で戦ってない相手に勝っても喜びはありません。

実際、私にとってのベストな練習相手は、激指1や激指4、東大将棋6、最近のでは昔のバージョンで遊べるAI将棋19、あとは「香川愛生のふたりで将棋」(いずれも三~四段くらいの棋力)くらいでしょうか。

私の棋力(将棋クエスト10分の四段)だと、今でもかろうじて、練習相手になるようなソフトを手に入れることも出来るのですが、初心者、初級者、級位の方々は、練習相手になるようなソフトを手に入れることはほとんど不可能な状況になっています。

なぜならば、将棋ソフトというのは30年以上前から常に強いものが望まれてきたため、強いプログラムの名前を冠した将棋ソフトでないと、生き残ることが出来なかったからです。

そういうわけで、現在、新品で手に入る将棋ソフトというのは、弱いものでも県代表クラス、ほかは名人でも勝てないようなゴツイソフトしかありません。

研究用の道具として使う場合は、強いに越したことはないのですが、初心者、初級者、級位の方々に練習相手として勧められるソフトは絶滅の危機に瀕しています。

そういう状況が長らく続いていたのですが、レトロフリークの存在を知り、初心者、初級者、級位の方々にピッタリの相手が幾らでも見つかる裏技を発見したわけです。

これ、何気に書いていますが、私がこれまで発見・披露してきた裏技の中でも、かなり強烈な裏技の一つだと思っています。

私自身が将棋に関することはほとんど将棋ソフトとの対戦しかやってなかったのに、将棋倶楽部24に登録した時は10級(雑誌の段級位認定だと初段以上のレベル)で落ち着く棋力になっていた過去があり、将棋ソフトとの対戦が上達に良いことを自信を持って勧めることが出来ます。

本題から少しはずれますが、将棋倶楽部24で12級くらいのレベルに達したならば、今度はプレイステーション1の方にピッタリの相手がゴロゴロあります。(当然ながら、それらのソフトを動かせる機器が必要)

それはさておき、以前はWEB上に「ハム将棋」というのがあって、それが初心者・初級者用の相手として定番でしたが、そのサイトはなくなりました。

しかし、レトロフリークを持っているのならば、「内藤九段将棋秘伝」があるので、初心者の方にはそれを相手に勝つ喜びを知り、楽しく上達することが出来るでしょう。

クラスや職場の将棋天狗になったのならば、「谷川浩司の将棋指南2」や「将棋風林火山」などをやってみて下さい。結構、楽しめるはずです。ただし、それらに付いてる問題集は有段者でも苦戦する代物ですので、もっともっと強くなってからチャレンジすることをおすすめします。

ところで、昔の将棋ソフトは最強レベルと対局すると、1手に5分も10分も考えるものも少なくありません。

その点、レトロフリークには処理速度を1/4~4倍に変えることができるオーバークロック機能というのがあり、それを使うことで上記のムカつく状況を改善することが出来ます。

将棋初段一直線の最強レベルで試してみたのですが、COMの消費時間は大幅に減り、通常時と同じ指し手を返してました。断定は出来ませんが、他のソフトでも使えそうです。

初級者、級位の方々の将棋上達にとっては、さらに有利な機能だと思います。

そういうわけで、将棋初心者、初級者、級位の方々が将棋上達を検討する際、かなりの裏技になるのではないかと思い、レトロフリークを紹介してみました。

ちなみに私はこの考え方を囲碁に応用して、囲碁超初心者を脱却してみようかと、計画中だったりします。

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